H29年 玉名地域産地情報

産地情報(8月第4週)

JA名:JA たまな(投稿:290824)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

○横島・天水地区の早期米は8/16から荷受けが始まった。収量はより平年やや多かったが、高温障害の影響で品質が低下し2等中心となった。

○ヒノヒカリなどの生育状況は、8月以降の天候が良好だったことで、茎数は30本ほど確保されており概ね平年並みとなっている。また、出穂期は平年並かやや早いと思われる。

○2回目の基幹防除の前に害虫の払落し調査を行ったが、トビイロウンカをはじめ害虫の発生は少なく、病気を含めて被害の発生は今のところない。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市伊倉地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 8月24日
現在の生育ステージ 穂ばらみ期
水稲の生育状況等

○茎数は30本程度確保されており平年並みとなっている。出穂時期は平年並か3日程度早いと思われる。

○病害虫の発生はいなく、生育は順調に推移している。その他、気象被害も特に発生していない。

今後の作業等 基幹防除、台風対策


産地情報(7月第4週)

JA名:JA たまな(投稿:290729)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

○横島・天水地区の早期米は登熟期に入っており、8月中旬には刈取り時期に入ると思われる。平年と比較して生育はやや早まっている。

○ヒノヒカリなどの生育状況は、天候の回復により平年並みとなっており、現在の茎数は25本程度確保されている。

○気象災害や病害虫による被害の発生は特にないが、今月末より基幹防除を行い、被害発生の予防に努める。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市伊倉地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 7月29日
現在の生育ステージ 有効分げつ期
水稲の生育状況等

○天候の回復と共に生育が進みだし、茎数も25本程度と平年並みに確保されており、順調に推移している。

○その他、気象災害や病害虫の発生も確認されていない。今月末から来月初頭にかけて基幹防除を行う予定である。

今後の作業等 中干し、基幹防除、除草作業


産地情報(7月第1週)

JA名:JA たまな(投稿:290703)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

○横島・天水地区の早期米は、現在、出穂期で昨年よりやや早くなっている。全体的な生育は概ね順調に推移している。

○育苗期は一部の圃場で苗立枯れ病や蒸れ苗、発芽不良が発生した。また、苗いもち病も発生したが、農薬散布で対処できた。

○田植えは中山間地で6/18頃、平坦地で6/25頃が最盛期となり平年よりやや遅れた。6月末までに作業は概ね終了したが、一部の圃場では7月まで作業がずれ込んだ。

○天候不順により、生育や活着にやや遅れが見られる。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市伊倉地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 7月3日
現在の生育ステージ 活着期
水稲の生育状況等 ○育苗期間中は生育は順調に推移したが、苗の生長に時間が掛かり田植え作業の開始がやや遅れた。 ○6月21日(水)に田植えが行われたが、6月下旬は天候が優れず、活着にやや遅れがみられる。他に問題等は、今のところ発生していない。
今後の作業等 ジャンボタニシ対策、水管理等