H28年 玉名地域産地情報

産地情報(10月第4週)

JA名:JA たまな(投稿:281219)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

ヒノヒカリなど普通期の収穫は10/2頃から始まったが、最盛期は10/9~15頃となった。ヒヨクモチ出穂期以降の気温が高めに推移したことで、高温障害により心白粒や充実不足粒が増加した。

病害虫の発生は9月中旬まで特になかったが、9月末にトビイロウンカによる坪枯れ被害が散見され、晩生品種を中心に被害が拡大した。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市豊水地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 10月24日
現在の生育ステージ 収穫終期。
水稲の生育状況等 収穫作業は順調に行われ、大半の圃場で作業が終了している。基幹防除などの基本管理が徹底されており病害虫の発生はなく、収量に対する影響は特になかった。 11月中旬頃から麦の播種作業が始まるため、その準備に移行する。
今後の作業等 麦播種作業。


産地情報(9月第3週)

JA名:JA たまな(投稿:281004)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

現在のヒノヒカリなどの生育状況は、順調に推移し乳熟期となっている。心配された台風被害は、コースが外れ規模も小さかったことで、特に問題はなかった。  

 

出穂期などは概ね平年並みと思われるが、気温がやや高めに推移した時期があり、収穫時期は平年並みかやや早いと予想される。 基幹防除後も定期的に害虫の発生状況を調査しているが、昨年の同時期と比較すると大幅に少ない。 一部の地域では葉いもち病が発生いており、早急な対応がなされている。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市豊水地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 9月17日
現在の生育ステージ 乳熟期。
水稲の生育状況等 特に大きな問題はなく順調に推移している。前回の台風は特に被害はなかったが、次の台風が接近しているので倒伏などの被害の発生が心配される。  基幹防除などの基本管理が徹底されており、害虫の発生量が少なく病気の発生も確認されていない。
今後の作業等 水管理、臨機防除。


産地情報(8月第4週)

JA名:JA たまな(投稿:281004)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

横島・天水地区の早期米は8/24頃に収穫が終了した。収量は生育期の曇天の影響で、平年よりやや少なく、品質も充実不足となり2等中心となった。  ヒノヒカリなどの生育状況は、8月以降の天候が良好だったことで、茎数は25本ほど確保されており、平年よりもやや少ないが昨年並みとなっている。また、出穂が平年よりも5日程度遅い。

2回目の基幹防除の前に害虫の払落し調査を行ったが、トビイロウンカをはじめ害虫の発生は少なく、病気を含めて被害の発生は今のところない。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市豊水地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 8月24日
現在の生育ステージ 穂ばらみ期~出穂期。
水稲の生育状況等 茎数は25本程度確保され、昨年並みとなっているが、出穂時期は平年よりも5日程度遅くなっている。 病害虫の発生はいなく、生育は順調に推移している。しかし、台風が接近しており、被害が心配される。
今後の作業等 基幹防除、台風対策。


産地情報(7月第4週)

JA名:JA たまな(投稿:280822)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

横島・天水地区の早期米は現在、穂揃い期から乳熟期に入っている。

天候不順の影響で生育はやや遅れていたが、梅雨明け後の好天により平年並みまで回復している。

ヒノヒカリなどは、生育初期の日照不足などの影響で生育がやや遅れていたが、現在は回復している。

茎数は20~25本程度確保されており、平年並みの生育状況である。

病害虫の発生状況は、早期米でコブノメイガの食害痕が僅かに発見された程度で、気象災害を含めて大きな被害は発生していない。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市豊水地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 7月29日
現在の生育ステージ 有効分げつ期。
水稲の生育状況等 田植え直後は日照不足などの影響で活着や分げつに遅れが見られたが、天候の回復と共に生育が進みだした。 茎数は20~25本程度確保されており、生育は順調に推移している。 今月末から来月初頭にかけて基幹防除を行う予定である。
今後の作業等 ジャンボタニシ対策、水管理等。


産地情報(6月第4週)

JA名:JA たまな(投稿:280822)

報告者名:塚本 貴廣

1.JA管内の稲の育成状況等

横島・天水地区の早期米は、現在、穂ばらみ期で幼穂は10cm程度となっている。

中干しも十分な効果がでており、生育は順調に推移している。

育苗期は概ね順調に推移したが、一部の圃場で発芽不良や蒸れ苗が発生した。

また、管内全域で苗立枯れ病や苗いもち病も発生したが、いづれも農薬散布で対処できた。

田植えは6月初旬から始まり、作業は順調に行われた。

6月末までに作業は概ね終了すると思われるが、一部の圃場で雨天による作業の遅れが見られる。

天候不順が続いているので、今後の生育や活着の遅れがでる恐れがある。

2.定点圃場

項目 内容
作付地域 玉名市豊水地区
作付品種 ヒノヒカリ
調査日 6月30日
現在の生育ステージ 活着期。
水稲の生育状況等 育苗期間中に苗立枯れ病が発生したが、農薬散布などの対策が早めとられたので、大事には至らず良質の苗が作られた。 6月27日(月)に田植えが行われたが、6月下旬は天候が優れず、活着にやや遅れがみられる。 他に問題等は、今のところ発生していない。
今後の作業等 ジャンボタニシ対策、水管理等。